|なぜ日本の、男女平等はよくなっていないのか。それは、社会がそのまま続いてほしいからだと感じています。経済的に、男性は女性のためにお金を多く使っていて、女性が子どもの面倒をみて家にいるのには違和感がないからです。
一億総活躍みたいな政策もありますけどね。
私の意見だけですが、ずっと前からこの「男女平等」に違和感がありました。個人的な理由かもしれません。過激なフェミニストしか知らないので、男性ほどお金が欲しいというより、そのような人達のことがうざい感じの方が強いです。
そして、出産休暇のことを少し考えてみました。真剣な問題だと感じましたから。もし女性は男性と同じ給料をもらっていて、出産休暇をしているときにも給料をもらえたら、逆に男性にずるくないですか。女性の産休より男性の産休の方が少ないのでは。だからいつか子どもができる女性が、男性より低い給料をもらうことは普通だと思いました。
しかしながら、子どもが欲しくない、もしくは一生できない女の人のためにずるいと思います。
だから、正しいことかバカなことを考えているか全くわかりませんが、今のシステムの代わりに、子どもが欲しい/できる女性は普段、男性と同じ給料をもらって妊娠と産休のときに何ももらわないことにすれば?でも、お金がもらえない産休なら、とる人少なくなりそうですね。
そして子どもが欲しくない、できない女性は男性と同じ給料をもらえる(だが結局子どもができたらお金はもらわない)。それならいいのかな。
|理想論としては、男女どちらとも同じ給料でいて、産休でお金がもらえる状況ですかね。男女どちらとも均等のお金が貰えるなら、産休も取りやすいです。しかも、女だから雇わないなどといった理由もなくなりますね。逆に、男だから雇うということもですね。夫婦がお互い同じ長さの産休を取ることができる。ただし男性上位の場合は、基本的な給料が少し下がるかも知れませんね。
|この男女平等についてのもう一つの「面白いこと」は、女性が自分に似合うことだけを望みますが、不便なことについては全て変わりますね。どこが平等ですかと感じてしまいます。
例えば、なぜ男性は水着を下だけに履けるのに女性が同じことをしてはだめですか。すみませんが、本物の平等がほしいなら胸を見せないといけません。
見せたくないなら、女性と男性は違うからこそ法律も相違じゃないといけないと認めてください。
レディースデーとかもどうですか?男性も必要じゃないですか。
現在、男性はどんな理由でも裁判される可能性があるので、女性に近づき話すの怖くなってきた時代に生きています。「私のそばに歩いてきて、手を触った!!」と言う有り得ない理由がいっぱいあります。そのような文句を本気で言う女性を私は知っていて、彼女が綺麗だからという理由だけで、皆がサポートをしてくれる状況が信じられないです。最近、女性はどんなことでも攻撃されていると感じています。知らない男性に見られるだけで、世界の終わりみたいです。
|日本では、男性と女性の間に世界があるみたいです。
何も(興味や物)をシェアせず、ただ "捕食" と "獲物" です。そのために、女性専用車両ができたって感じがします。
| つまり、はい、女性は過剰反応していると思います。だが、女は子どもを作るためだけのもので、できなかったらゴミになるよみたいなことを言っている「元東京都知事の石原慎太郎氏」にも完全にショックを受けますが。両方は過激的です。
|女性は自分のために、どうでもいいことじゃなくて本当に大事なことを分かって、ただ遊びたいや友達になりたいような男性を攻撃するより、このようなメッセージに対してはもっと抗議をするようになると望んでいます。
|解決は簡単です。私たちは皆、生き物です。皆が違いますし、必要なことも違います。相違があっても、尊重の気持ちを止めてはいけないはずです。女性にも男性がない権利があるので、嫉妬も要らない文句もやめたらいかがですか。